低体温のことがよくわかるサイト

交感神経に負担をかけていませんか?

朝起きてから夜寝るまで、絶え間なく頭を働かせ、
イライラしたりドキドキしたり…。

“勤勉な国民性”と言われる日本人の毎日は、非常にストレスフルです。

 

ストレスは自律神経のバランスを乱し、
低体温をはじめとする様々な病気を引き起こす原因にもなります。

 

自律神経は交感神経と副交感神経で構成させていて、
2つの絶妙なバランスで身体の恒常性を維持していますから、

どちらから一方か過剰に緊張した状態が続くと病気になってしまうんです。

 

特に、交感神経が緊張すると血中の“顆粒球”が増加。
これにより、細胞がダメージを受けたり、血液の流れを滞らせたり…。

 

「体温が36度以下」という低体温の方が増えているのは、
現代社会が交感神経を過度に緊張させる生活だからなのかもしれません。

 

睡眠不足や精神的ストレス、栄養不足が続いているあなたは、
交感神経にかなり負担をかけているのかもしれませんよ?

 

低体温になって身体の免疫力が下がってしまうと、
それこそ深刻な病気になって働けなくなってしまいます。

忙しいのは分かりますが、
仕事よりも自分の身体をいたわることを第一に考えてくださいね☆

薬は身体にとって大きなストレス!

目まぐるしく変わる現代社会にあって、
精神的ストレスを全く感じていない人などいないと言っても過言ではないでしょう。

 

既に注意したように、
精神的ストレスは自律神経のバランスを乱すため、

低体温の一因となります。

 

ところが、現代人の自律神経が乱れがちなのは、
精神的ストレスによる影響ばかりではないんです。

かつてはなかった種類のストレス…、それは、薬によるストレスです。

 

風邪を引いた時、頭が痛い時、お腹が痛い時、生理痛がひどい時、
血圧が高めの時、怪我をして痛い時、皮膚が痒い時、病院で手術を受けた時…

私たちは、あらゆるシーンで気軽に薬を飲んでいます。

 

特に、感染症の治療薬や化膿止めとして飲む抗生物質は、
交感神経と過度に緊張させる作用を持った薬です。

また、何気なく使っている湿布にも同様の作用があるんです。

 

海外で暮らした経験がある方はご存知かもしれませんが、
日本は世界の中でも“薬(抗生物質)乱用国”として知られています。

健康な状態を取り戻そうとして飲んでいるハズの薬が、
かえって健康を害しているなんて…皮肉なものですよね(泣)。

 

しかし、低体温の症状で悩む人が昔に比べて増えているという事実を鑑みれば、
医療の発展と共に薬を使用する機会が増え、

それが自律神経のバランスに異常をきたしていることは否定できません。

リスクの大きい薬は使用を控えよう

ちょっとした不調でもすぐに薬に頼りがち…というあなたは、
知らず知らずの間に自分を

“低体温になりやすい体質”にしてしまっている可能性があります。

 

忙しい生活をしていると、
「手っとり早く治して早く仕事しなくちゃ」と焦りがちですが、

ここはひとつ、我慢することを覚えましょう。

 

特に、風邪を引いた時や頭痛、生理痛の時に飲む
“鎮痛解熱剤”は使用に注意が必要です。

 

また、皮膚の治療で出されるステロイド剤や、
ガンの治療に使われる抗ガン剤は

交感神経を過度に緊張させる種類の薬ですので、あまりオススメしません。

 

なんでも「医師任せ」にせず、
その薬のリスクを知っておくことが大切なんです。

 

低体温は身体の免疫力を下げ、
アレルギーやガンを発症させる一因にもなりますが、

その治療のための薬でさらに低体温を助長させているケースも多いんです。

 

本末転倒にならないよう、薬に対しては警戒心を持ってお付き合いしましょう。