低体温のことがよくわかるサイト

漢方のチカラで低体温を改善

低体温は漢方でも治せる

低体温は、運動不足による筋力低下、食生活の偏りによる栄養不足、
不規則な生活やストレスによる自律神経の乱れなどが原因で生じる症状です。

 

低体温の根本的な改善には生活習慣の見直しが必要ですが、
漢方薬によって体質を改善するという方法もあります。

 

一般的に低体温の方は血行が悪く、漢方の言葉で言うところの
“陽気不足”の状態になっているケースが多いのだとか。

 

低体温を改善するためには、身体を温める作用のある漢方薬の力を借りて
陽気不足の体質を変える必要があります。

 

低体温の症状は人によって異なりますが、漢方薬の場合は
その人の症状や体質に合わせて薬を処方してくれるのが特徴です。

そのため、処方前には入念なカウンセリングが必要になります。

 

そもそも漢方とは?

ところで、そもそも漢方とはどのようなものなのでしょうか?

 

みなさんも、おぼろげながら
「中国から伝わってきた薬」という程度の知識はあるのでは(笑)?

 

その通り、漢方薬の基礎は中国にあります。
もともとは、“寒さで傷められた病気”のために処方された薬だったのだとか。

漢方薬には身体を温める作用を持つ薬が多いのもうなずける話ですね。

 

漢方薬には、エキス剤や錠剤、液体など様々なタイプがあります。
漢方薬による治療を受けた方ならご存知かもしれませんが、

正直、お世辞にも「美味しい」とは言えない味です(汗)。
飲む時は、一気に飲んでしまった方が良いと思います。

 

漢方薬は、その人の症状や体質に合ったものを継続して飲んでいれば、
早くて1〜2ヵ月で効果を実感できると思います。

 

漢方を処方してくれる病院はネット検索で見つけられますので、
まずは1度相談してみましょう。

 

症状や体質についてのきめ細かいカウンセリングを行った後、
あなたに合った漢方薬を処方してくれるはずです。

 

飲み慣れないうちは辛いかもしれませんが、
気長に服用を続けて低体温を克服しましょう☆

 

低体温に効果的な漢方薬

既にご紹介した通り、低体温は“陽気不足”の状態。
この陽気不足を改善するための漢方薬としては、

十全大補湯、婦宝当帰膠、参茸補血丸、海馬補腎丸、八味丸、
当帰四逆加呉茱萸生姜湯…等が挙げられます。

 

読み方すら分からない漢字が並び、
「なんじゃそりゃ?」って感じでしょうか(笑)?

 

中でもよく知られているのは、婦宝当帰膠。
低体温や冷え性を改善する漢方薬として広く知られ、

モデルや女優の間でも人気のようです。

 

血液の量を増やして血行を良くし、体を温める作用があります。
天然のコラーゲンも含んでいますので、お肌もプリプリ♪

 

また、同じく当帰四逆加呉茱萸生姜湯も評価が高い漢方です。

 

これら二種類の漢方は、当帰(トウキ)=セリ科の植物を原料とするもので、
特に婦人科系統の病気に効果があるとして珍重されてきたのだそうです。

 

不妊治療にも効果があるようですので、
「低体温で子供がなかなかできない」と言う方にもオススメですよ!

ぜひ1度、専門の医師に相談してみてください。

 

また、一般的に「漢方は保険が効かない」と思われがちですが、
保険適応の漢方薬を処方してくれる病院もあります。

「漢方で体質を改善したい」という意思をはっきり伝えれば、
適切なアドバイスをもらえると思いますよ!

 

自分の身体の治療法は自分自身で決める権利があるのですから、
躊躇や遠慮は無用です★